【大学1,2年生必見】就活を意識して、大学4年間を有意義に過ごすためにすること

こんにちは、大学二年生のヤマです。

 

ゼミの面接、ベンチャー企業での

長期インターンシップの面接にて

相次いでお祈りを食らったのが11月。

 

そこから年を開けて今は1月末。

 

大学二年生ながら『面接』というものに挫折し、屈辱を味わった私は、

約3ヶ月間就活生さながらの

『就活研究』を行いました。

 

今回の記事では、そのまとめとして、

 

 

『就活で人気企業から複数内定を得る』

 

ことを目標として、

どのように大学生活を送るべきか

についての記事を

書いていきたいと思います。

 

(19卒、20卒向けの記事ですが、

18卒の方にも参考にしていただきたい)

 

ズバリ言います

 

文系の大学1,2年生は

 

1.長期インターン

 

2.TOEIC

 

3.サークル

 

4.バイ

 

5.授業

 

6.留学

 

7.読書

 

これらに

就活を意識

して

全力で取り組め。

 

この7つに目的意識を持って取り組み、

面接で自信を持って語れる

自分独自の『自己PR』エピソードを

語ることができれば、就活で無双できます。

 

(管理人は文系学部であり、

資格も取得していないので

士業などの有資格業種、理系職種は除きます。)

 

上の読書を除く6つにおいて、

人事の目をひくエピソードを語ることが理想ですが、

 

現時点で単位を落としまくっていたり(私です)

大学三年生でサークルも

バイトもしていないといった理由で、

6つ全て語れない方でも大丈夫です。

 

自分が取り組めると思ったものを、

とことんまで突き詰めていただければ問題ないです。

 

ここで、

そんなに頑張りたくない。

一度きりの大学生活、遊ばないと損だよ」

 

と思われる大学生の方。間違いないです。

自分もずっとその考えを持っていましたし、

今でもそう思っています。

 

ただ、

 

①何も考えずひたすらに飲んで遊んで、

就活で詰む大学生活。

 

 

②将来を見据えて、

4年間を有意義に過ごして、

就活で無双する大学生活。

 

どっちがいいですかね。

 

就活を意識して、大学生活を送るだけで、

同じ4年間を過ごしても、就活での結果は全く違うものになると思います。

 

(大学1年当時は、ラケットも持たずにテニサーで飲み会に明け暮れ、

女の子といかに仲良くなるかだけを考えて生活していました。

 

自分も大学1年の時にこの事実に気づいていれば、、、) 

 

 

もし、大学1,2年生でこの記事を見られた方がいれば、ラッキーだと思って、

僕の記事をはじめ、他の就活サイト等を参考にし、

『就活を意識した大学生活』

を始めてください。

 

前置きがとても長くなってしまいましたが、

ごくごく平凡な大学生

(全国大会常連の体育部所属・帰国子女等の有利なスペックを持たない)

にとって、先ほどの7つを『就活を意識して』取り組んでもらえれば、

就活において、圧倒的に他の学生に差をつけられると確信しています。

 

上記の7つについて、

1つずつオススメの取り組み方や提唱する理由

についての記事を上げる予定ですので、

 

管理人のテスト期間が終わるまでお待ちください()

 

  

自分で提唱しておきながら、

 

全く授業に出てなかったんだよなぁ。

 

 

ノートをコピーさせてもらうために、

友達にご飯をおごる毎日です

【内定のために・就活対策】等のブログを読みあさった僕が、大学生活で本当にやるべきだと思うこと。

こんにちは。ヤマです。

 

ゼミの面接に連続で落ち、インターンの面接にも何敗もした僕は、

 

就活を攻略するため、数十個のブログ・就活支援サイト、就活本、ビジネス書を何百時間もかけて読み漁り、

 

 

僕なりに見出した、大学生が就活のためにやるべき事の答えをお伝えします。

 

 

その答えとは、ズバリ

 

 

感性を磨くことです。

 

ここでの感性とは、『いかに物事を深く見ることができるか』という視点

と定義します。

他の言い方をすれば、思考力、とも言われたりしています。

 

 

「え?就活対策って、自己分析したり、志望理由考えたり、業界研究とかOB訪問とか、そういうことじゃないの?」

 

 

という声が数多く聞こえてきそうですが、上記のような一般的に就活対策と呼ばれるものは、ネット上のブログや本屋に行けばいくらでもできますし、有名・大手企業やホワイト企業を目指している学生は、誰だってやっています。

 

いわば、そこで何も取り柄のない平凡な大学生が、優秀な学生(体育会所属者や帰国子女・留学経験者)に勝つことは不可能なのです。

 

また、他にも大学生がよくやる就活対策の失敗が資格の習得です。

 

私も初めは、簿記2級という資格が企業からの評判もよく、コスパがいいと言った情報を得たので、習得を目指しました。

 

が、簿記二級やTOEIC700~800といった、大学生がちょっと頑張れば取れるような資格を持っていても、面接では何ら有利に働くことはありません。断言します。

 

(公認会計士や弁護士等の超1級士業や、TOEIC950点のような1流の資格はもちろん

除きます。それらは持っているだけで意味がありますし、有利に働きます。)

 

なぜなら、大手企業を目指すような人たちの間で、それらの資格の所持者は大量におり、全く差別化にならないからです。

 

数百倍~数千倍とも言われる一流企業や総合商社等の人気業界への就活では、面接官に周りの優秀な学生(先ほど述べた帰国子女・体育会所属者)よりも、平凡な実績しか持たない私を雇いたい、と思わせなければいけません。

 

そこで、私が提案するのが、

 

感性を磨き、

人間としての魅力をアピールすること

 

です。

 

では感性を磨くには具体的に何をすればいいのか、という部分については、

次回の記事で詳しく書きたいと思います。

 

(当ブログは自分が本当に使える、おすすめする、といったものを発信し、未来の就活生たちの助けになりたい。という一心で運営しておりますので、現在の段階では、広告を貼り付けておりません。就活本やサイトのステマをして、稼ごうという考えは一切ございませんので、ご了承ください。)

TPPのTの字も分からない大学生が、1流企業内定を目指してみた。

バイトの面接連続不採用。

 

ゼミ面接連続不採用。

 

大学受験を終え、2年間で堕落しきった大学生が、一流企業への内定を目指す。

そんなブログです。

 

筆者のスペック

・4年制大学の2年

・ゼミ無し、サークル無し、彼女無し

・進級ギリギリの単位数

・受験以来テスト期間以外の勉強暦無し

・趣味は麻雀、twitter、読書

 

そうです。どこにでもいる

文系大学生です。

 

こんな僕が、2年後一流企業に内定をもらう。

 

その経験をブログで語り、「誰でも1流企業に内定できるんだ」ってことを証明して、

 

全国の堕落した大学生たちに希望を与えるブログです。

 

 

 

そうなるといいなあ。(願望)